1.ビジネスとしてのホームページ

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インターネットを有効な広報手段として使うためには、それなりの基礎知識と労力が必要です。
まずは、どういったホームページが成功するのかを考えてみましょう。
僕は仕事柄、大小あわせて100くらいのホームページを作りました。デザインの勉強をしたわけではありませんので、あくまでも素人の実践的な知識ですが、多少はお役に立てるのではないでしょうか。

■ホームページを決める2つの要素
僕はビジネスのツールとしてみた場合、単純にウェブサイトは以下の2点で決まると思っています
@ 質・・・デザイン、内容、表示速度
A 数・・・アクセス数


今回は概略として、各項目のポイントだけ書いて見ましょう。

@質
よくネットワークビジネスに参加している方のホームページを見て思うことが、この人は果たして本気でビジネスとして考えているのだろうかと言うことです。
ワープロの文章のように文字を
平打ちしているホームページが多いようです。
その中には、プロバイダーが提供しているホームページ作成機能を使って、労力をかけずに作られている場合もあるでしょう。
しかし、あなたが見る人の立場に立って考えたとき、デザインのきれいなホームページと、単に平打ちしているだけのホームページではどちらにビジネスとしての可能性を感じるでしょうか。商品を売る場合にしても、
みすぼらしい店では、いくら素晴らしい商品でも貧相に見えてしまいます。
ホームページをビジネスのツールにしたいのならば、
それなりのレベルでなければ効果はありません。以下に、ホームページで気をつけるポイントを挙げてみましょう。

配置 ただ上から並べていくのでは限界があります。見た目がきれいなホームページは必ずテーブル(表)を使っています。テーブルを使えばバランスよく配置できます。
しかし、1ページを丸ごとテーブルに入れてしまうと、テーブル内のデータ全てが読み込まれてから表示されます。ホームページで、時々データは読み込んでいるのに、なかなか表示されないで、読み込みが終わるとパっと全部が表示されるものがありますね。あれが、全部をテーブルの中に入れてしまっているホームページです。
このホームページもテーブルを多用していますが、できるだけ体感的には早く表示されるように工夫しています。例えばトップページですが、実は11個ものテーブルが複雑に使われていますが、一つのテーブルに入れてしまわないで、上の広告や、タイトルの画像などはあえてテーブルから出しています。さらに、新着情報を別のテーブルにすることによって、先に表示されるようにしています。
タイトル インパクトがあって、分かりやすいもの。
その点、インパクトはないですがこのホームページは分かりやすいですね。
行の幅 1行が横いっぱいに広がった文章は読みにくいです。
このページも45文字程度で改行するようになっています。
横幅をきれいに揃える方法の一つは、テーブル(表)を使うことです。

文章タイトル ズラーっと並んだ文章は読む気がうせますね。新聞でもそうですが、まず、見出しに文章の内容が分かる文章タイトルをつけます。
一番上の「1.ビジネスとしてのホームページ」がそれに当たります
僕は、さらに意味の段落(?)ごとに興味を引くようなタイトルをつけたりします。
■ホームページを決める2つの要素」がこれにあたります
画像 所々に画像を使うと印象がぐっと良くなります。しかし、画像は容量が大きく、表示に時間がかかります。使いすぎには注意しましょう。また、画像にもいくつか種類があります。
●bmp・・・データ容量が大きいので使わないこと
●gif・・・平面的なイラスト、バナーなどに向いています。
256色が基本ですが、64色等に落とせば容量は小さくなります。
●jpg・・・写真などに向いています。画質を調整できます。
統一性 各ページが統一したデザインでないと、読むほうも疲れます。
デザインはトップページと他のページの2種類になるのではないでしょうか。
すでに出来たページを「名前を付けて保存」していけば同じページが出来ます。しかし、内容を書き換えてから後で「名前を付けて保存」をしようとすると必ず間違えて上書き保存しちゃいますので注意(僕だけですかね)
ちなみに、僕が使っているホームページビルダーには「複製ページを作る」があるので便利です。
分かりやすさ どこがどうつながっているのが分からない宝探しページは不親切です。
IEとネスケ インターネットをするための主要なブラウザには「インターネットエクスプローラー」(IE)と「ネットスケープナビゲーター」(ネスケ)があります。80〜90%以上の人がIEを使っています。この2つでは表示の仕方が違うことがあります。ホームページを作る人間にはこの違いがとてもうっとうしいのです。
ネスケは少数派ですが、使っている人はいるわけですから、一応ちゃんと表示されるか確認しましょう。
フレーム 一時期凝って使いまくりました。フレームマニアとなって5分割とか余裕でした。しかし表示が遅くなるのと、アクセス数UPのためには障害となるので今はほとんど使いません。
Yahooやinfoseekなどはフレームを使っていませんね。



A数
(アクセス数)
ネットワークビジネスでも多くの人に会って情報を伝えた人が速く成功します。ホームページの成功はアクセス数によって図ることが出来ます。もちろんアクセス数はホームページの質・内容によって大きく左右されることは言うまでもないでしょう。
実はアクセス数にも質があります。
アクセス数を単に上げればいいのではなくて、質の高いアクセス数こそが結果(利益)に結びつく条件です。この件に関してはまた別の機会に・・・。

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