9. ホームページでお買い物
【連絡】 橋本です。会社辞めちゃいました!

タイトル維持のために毎月売上に苦労している人、
インターネットを活用して、売上を確保してみませんか?


●ネットワークビジネスの一つの悩み
それは、売上を上げるということ。
リクルート活動だけでは売上が足りず、苦労している人も多いのではないでしょうか。
小売りは意外と大変。すべての知人に声をかけて、もう新しい人がいなくなったという場合は本当に困りますね。そういう人は「人脈の作り方」を読んでください。
しかし、それでは時間が足りないという人は、インターネットを利用すると意外と突破口が開けたりするかもしれませんよ。
インターネットは地域を選びません。あなたの全く知らない、遠いとことろに住んでいる人がお客さんになってくれたりします。


●やっぱりショッピングカートで売上倍増をねらう
ショッピングカートとは、
@商品を複数選ぶ(カートに入れる)
Aまとめて購入の手続きをする
ということをインターネット上で実現できるCGIです。
「商品一つ一つを選ぶ→購入の手続きをする」、というのではとても面倒ですね。毎回の手間が無くなることで、一人のお客さんが買う商品数が増え、顧客単価がぐっと上がります。
僕なども時々インターネットでショッピングをしますが、こういうカート式の場合はついついはじめの予定よりも多く買ってしまうものです。




●さらに便利になる「ワンクリック技術」
ショッピングカート機能に顧客データベースをうまく絡めることで、ユーザーはより
快適なオンラインショッピングを楽しめます。

◇初めての買い物
商品を選ぶ→カートに入れる→顧客情報登録→購入

◇2回目以降
商品を選ぶ→カートに入れる→顧客情報を呼び出す→購入

同じ店で買い物をするときに、何度も自分の名前や住所、商品の届け先などを入力す
るのは不便です。そういった顧客情報を登録しておき、いつでもIDとパスワードで呼
び出せるようにしておけば、2回目以降のショッピングはずっとずっと楽になります。

この仕組みも多くの大手ECサイトで利用されています。ECサイト側にとっても、顧客
のリピート施策としても高い価値を提供する仕組みと言えるでしょう。



●実は、すでに米国特許成立済み!

ちなみにこの仕組みは、米Amazon社が米国特許を取得してます。ライバルのバーンズ
&ノーブルを相手に訴えを起こし、一審ではその主張が認めらました。バーンズ&ノ
ーブルは控訴しており、この問題は今も審理が継続中です。

・米Amazom.comのCEO、「ワンクリック技術」の特許を権利維持すると表明
 http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2000/0313/1click.htm

なお、ショッピングカートプログラムについても実は既に、Open Market社が特許を
取得していたりします。

・米Open Market社、電子商取引関連の特許3種類を取得
 http://watch.impress.co.jp/internet/www/article/980304/patent.htm

・電子商取引の世界に波紋Open Marketが特許を取得
 http://www.zdnet.co.jp/news/9803/04/ec.html

特許についてはこれ以上は深くは触れないことにしますが、これらの特許によって、
快適なオンラインショッピング体験が損なわれたりしないことを望むばかりです。



●自分でつくっちゃえ!

さてさて、ショッピングカートプログラムをぜひとも実装したい!と思うECサイトの
オーナーも多いことでしょう。もちろん自分でプログラムが書ければ一番いいわけで
すが、実際なかなかそうもいきません。では、ウェブ制作会社などに頼んでつくって
もらう、これは一番確実で楽な方法かもしれません。しかし、やはりオリジナルなも
のを要求すればそれなりの費用は覚悟しなければなりません。

そこで、何もないところから自分ですべてつくるのは無理だとしても、ある程度出来
上がってるものを改造するなり、購入するなりすれば設置ぐらいは可能だ、というオ
ーナーも多いのではないでしょうか。単純なショッピングカートプログラムならば、
インターネットを探せばけっこう見つかるものです。

ネットサーフレスキュー【Web裏技】
http://www.rescue.ne.jp/
フリー&シェアウエアのさまざまなスクリプトのソースコードがあることで有名です。
もちろんショッピングカートプログラムも多数揃っています。


簡易ショッピングバスケット
http://www.rescue.ne.jp/cgi/cargo/
フリーのプログラム。ここでは「ショッピングバスケットシステム」という言葉で括
られていますが、シェアウェアでは
・ショッピングバスケット・プロ v3〜5
・ショッピングバスケット・プロ v5 iMODE専用対応版
・ショッピングバスケット・プロ v5 WebMoney対応版
など、imodeに対応したプログラムまで用意されています。Perlやサーバの知識など
多少は必要ですが、一から自分でつくるよりはずっと簡単にできるはずなので挑戦
してみるのもいいかもしれません。


●レンタルサービスを活用する!

他に方法はないのでしょうか? もちろんあります。
まずは、初期費用を極力おさえ、月々のわずかな利用料金でレンタルする、「レンタ
ルサービス」。

ショッピングカートプログラムのレンタルでは、自らもお菓子をウェブで販売する
喜信堂さんが提供しているものが一番有名ではないでしょうか。

喜信堂「買い物かごシステム」
http://www.kishindo.co.jp/netlink/index.html

御自身でウェブショップをやっておられ、そこで鍛え?られてきたプログラムだけに
ユーザーの使い勝手もさることながら、ウェブショップオーナーにとっても非常に価
値のあるシステムとなっています。頻繁にバージョンアップもなされており、また、
オプション機能などの拡張要素も多く、中小規模のウェブサイトなら十分と言える
ほどの機能を持っています。
このレンタルショッピングカートを利用しているお店には、Tシャツ販売でおなじみ
の「岸本屋イージー」さんや、傘屋の「心斎橋みや竹」さんなどの名前もあります。
ネットショップ界では老舗?といわれる方々が利用されているということで、いかに
このシステムの出来がいいかということを裏付けているのではないでしょうか。


●ショッピングカート付きレンタルサーバーは?

レンタルサーバーは今や叩き売りのような世界になりつつありますが、そのなかでも
他社と少しでも差別化しようと、企業はさまざまな工夫をこらしつつあります。例え
ばショッピングカートプログラム付きのレンタルサーバーも多く、各社の工夫が見え
ます。

infomix
http://www.infomix.com/

顧客管理機能・クーポン発行による電子通貨機能など、他のショッピングカートなど
にはない機能が搭載された「ShoppingCartV5.5」はレンタル価格で月額\30,000円と
多少高額になっていますが、サーバレンタルに組み込まれた多彩なショッピングカー
トがラインナップされています。



●ショッピングカートはECサイトの一要素

もちろん、ショッピングカートプログラムが付いたから、商品が売れるわけではあり
ません。ショッピングカートプログラムはほんの一要素です。いくらよいショッピングカートプログラムがあったからといって、顧客対応が悪かったり、商品が粗悪であれば、なんの意味もありません。

インターネットで毎月の売上が確保できたらこんなに楽なことはありませんね。
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